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うんと小さい頃、「将来やりたいことは?」と聞かれて、
「お花屋さん!」と答えた。
でもしばらくすると思った。
お花屋さんもいいけど、でもちょっと違うなぁ。

小学校にあがって、「将来の夢」を作文に書くことになった。
「私は将来、新聞記者か作家になります」と書いた。
でも、しばらくすると、思った。
新聞記者も、作家も、ちょっと違うなぁ。

高校生になって、「希望の進路」を聞かれた。
「新聞記者か、雑誌の編集者」と答えた。
でも、しばらくすると、思った。
最終ゴールとは違うような気がするなぁ。

就職活動をする時、志望の分野を決めた。
「マスコミ」と固く決心した。
でも、その時に感じていた。
これは、最終地点ではないなぁ、と。

編集者になり、仕事が面白くてしょうがない時、ふと考えた。
私は、何をしたいのだろう。
こんなに楽しいのに、こんなに充実しているのに、
「この仕事を天職とは思っていない」自分がいる。
私は何者で、最後に何をやりたい人なのだろう。

それから、
「あなたの夢は?」「どんな人になりたい?」という問いに、
「夢はありません」
「その時に本当にやりたいと思うことが、やれている自分になりたい」と答えるようになった。


10年後の自分は、
「お母さんになって一生懸命、子供を育てているかもしれない」
「まだ、バリバリこの仕事をしているかもしれない」
「陶工に弟子入りして、のぼり窯で焼物を焼いているかもしれない」
その時、やりたいと思うことをやっていたい。
若い私は、そんな風に思うようになっていた。


それから10年後。
私はいま、この瞬間に、本当にやりたいことをやれている自分で、いる。
いまを生きている、と言える私がいる。

この夢?目標?は、とてもいい。
叶った先から、次々に新しい夢や目標が生まれてくるので、
終わることがない。

終わりのない夢を、私は生きている。




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2007.06.07 Thu l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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