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OH SOS! Photo by P

 

 

古代から人間と付き合いがあり、かつ、いまだその原因と決定的な治療法が見つからない病気のひとつに「風邪」がある。

風邪の原因は様々で、万能の薬はなく、諸症状(熱・せき・鼻水など)が出たら、それを緩和させる薬を飲みつつ、

あたたかくしてよく眠る、栄養を補給する、など人間が本来もつ自然治癒力に頼って、諸症状とともに、風邪が体内から排出されるのをじっと待つばかりである。

思うに、このシンプルかつ難解な病気に、これといって決定的手だてがないのは、

これが人間にとっては、病気以前の「ココロ模様」を投影した「ちょっと調子の悪い状態」に過ぎないからじゃないだろうかと思ったりする。

 

 

ふつう、気分が落ち込んだり、なんだか元気が出ない、心がざわざわと落ち着かない、と言ったココロの不調を、人は「病気」だとは思わない。

「風邪気味ゆえ、仕事を早く切り上げて早退します」と会社に申し出ることはあっても、「なんだか落ち込んでいるので早退させてください」とは普通の人は言わない。

調子の悪さがカラダに出れば、病気として認識するのに、ココロの調子の悪さには、意識を向けない。

現代では「予防医学」こそが先進の医学だという風潮が強くなってきているが、

その病気の根元がすべてココロの状態、もっと言ってしまえば、魂の状態と密接に関連しあっていることを日本の医学はほとんど認めていないように思う。

もっとも考慮されるべき、ココロのケアにおいては、後進的であり、懐疑的でさえある。

 

ココロと魂とカラダが一体として機能していることを、昔の人はよく知っていたと思う。それは日本でも同じ。

このシンプルな宇宙の法則が引き継がれず、ないがしろにされているのは、なんか、その裏に誰かの黒い下心があるんではないかとさえ勘ぐってしまう。

なぜって、その法則を知って活用できるスキルが高まれば、病気が人間に及ぼす影響力は、各段に小さくなるだろうから。

そうなれば、医者に行く機会、薬を買う頻度は、だんだんと減っていくに違いない。

すると、やっぱり、困る人たちがいるんだろうね。

 

まあ、世間の状況は置いといたとしても、私たちには自分でできることがある。

自己治癒力・免疫力を高めること、つまり、ココロと魂とカラダを鍛えること。

カラダを鍛える方法は、人はよく知っているが、ココロと魂の鍛え方は、あんまり知らないと思う。

ココロと魂は、「本当の自分を知る=自分を愛する」ことで、タフになっていく。

スピリチュアルな世界では、これを「自己探究」と呼んでいる。

カラダの鍛え方にも、様々な方法とレベルがあるように、

----たとえば、ふつうの人が健康増進のためにジムに通うのと、アスリートが運動能力を高めるためにある筋肉や心肺能力にフォーカスして鍛えるのとは、まるで意味とハウツーが違うように----

ココロと魂の鍛え方にも、様々な段階と方法論がある。

 

私を含め、ラブスピースに長くいる面々は(その中でも段階はあるにせよ)、いずれは、一流アスリート並みのレベルを目指して、ココロと魂のトレーニングを日々している。

もちろん、最初は、「ジムは初めてです」というところからみんなスタートする。

先に始めた先達(トレーナー)に探究ツールの使い方を訊きながら、自分なりのトレーニングメニューを自分で考えて行う。

強制はない。恵まれた環境はある。それを使いこなすか否かは自分次第。自らの意志でやるか。続けられるか。それが一番大事。

続けていけば、いずれ、「毎日10㎞走り込んでます」というのが日常となっていく。

超人的なスキルも身についてくる。

オリンピックを見てこう思ったことがないだろうか。「人間業とは思えない!」。

まあ、それと原理は一緒だと思う。誰にでもその資質の種はある。その種を発芽させて育てるだけの話なのだ。(簡単にはいかないけど・・・。)

 

そんな風に鍛えていても、やっぱり、ココロの調子が悪くなることがしばしばある。

鍛えれば鍛えるほど、ココロの些細な変化に気づき、それが大きな波に繋がっていくことすらある。

ちょうど、トップアスリートにとっては、少しの体調の変化が競技をするうえで、重大なリスクにつながるのと同じように。

そこで、そういう状況に陥りそうになったときの処方のスキルも身につける必要がある。

ココロと魂を鍛えている探究者にとって(世の探究者全員かは知らないが、こと、ラブスピースにおいては)、

不調を改善するには、自分の意識を自分の中心(私たちはこれを「軸」と呼びます)に置くことが大事になる。

つまり、エゴにフォーカスするのではなく、愛=神聖さにフォーカスする。

そのためには、自分の軸がどこにあるのかを把握するのが、最初の処方となる。右に傾いてるのか、左に傾いてるのか、まあ、要するに、中心にはないということを。

 

人は、エゴを勃発させているときは、自分を客観視することができにくい。つまり、軸がずれていることに気付かない。

そういう状態にあって、「なんかおかしい」「変だ」「なんでだろう」と思う。

答えは本当は簡単。見る人が見たら、「だって、軸、ずれてんじゃん」とすぐにわかる。

でも、本人にはそれがわからない。わからないから思い悩む。

もちろん、とても巧妙なエゴも存在する。そういうエゴは、ようよう鍛えた探究者の鋭い“眼力”さえも潜り抜け、自覚ある自分では感知できないレベルで軸をずらして、ココロの不調を創りだす。

 

なので、なんにせよ、「あれ?」と思ったら、まずは、第3者に自分のココロの状態を見てもらうのがいい。

特別なハウツーは要らない。ただ、話をして、自分の状態について、観察してもらえばいいのだ。

だけど、できれば、話をする相手は、ココロと魂を常に鍛えて、愛=神聖さに軸を置いている人がいいだろう。

ラブスピースにおいては、それが、自分の周りにいる探究者仲間だったり、私たちの先をゆく、dozenの蓮や龍だったりする。

 

私は、このハウツーを、スピリチュアルな探究をする人だけでなく、ふつうの人も使ったらいいのに、と心から思う。

「ちょっと気分が滅入ってるから、ラブスピース行ってくるわ」と。

そんな風に活用してもらえればな。。。と思う。

外部の人がラブスピープルにふれる機会は、「スピカフェ」や「探究ラリー」や「聖なるイニシエーション」などなど、けっこうたくさんある。

私たち探究者は、「本当の自分を知る=自分を愛する」という自分のためのココロと魂のトレーニングを通じて、「人にもその経験談を話すことができる」という副産物を得ている。

「人にその経験談を話して、その人を鍛えたり癒したり」するのが目的ではない。

あくまでも、自分のトレーニングの副産物なのだ。

だから、人の話を聞くのも、皆の前で自分の体験談を話すのも、すべてがトレーニングの一貫だと思っている。

なので、そこに利益は求めていない。

対価は、経費未満の金額か、そこにやってくる人の中で価値を決めてもらう形にしている。

ココロの調子を落とし、それがカラダに及んで病気になってから、医者に行くより、ずっとお得だ(笑)。

まあ、それはいいとして。

 

ココロと魂とカラダの関係性に気付き、自分のために自分ができることを多くの人が知ったらいいなと、本当に思う。

 

以下のテキストは、ラブスピース内で活用している「ココロの調子が不調になりかけた時の処方箋」。

探究者以外の人にも役立つのではないかと思い、ちょっと外部向けに言葉を変えて、ご紹介したい。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「気分が谷線の諸症状は早めに対処を」

 

風邪のひき始め…と感じたら、あったかくして生姜湯飲んで早く寝る。
昔からの知恵ですね。(^-^)

それと同じで、“調子が下がり気味”“足踏み状態が続く”“何かをするのがおっくう”…
などなどの、谷線諸症状が出始めたら、即座に対処をしましょう。


まずは、誰かに気軽に相談してみましょう。
家族、思っていることを素直に話せる友人、尊敬できる仲間や上司…。

話を聴いてもらい、エッセンスをもらえば、案外、簡単に解決してしまうやもしれません。

それでも、用心には用心を。
そのような処症状は、早めにココロと魂のエキスパートに伝えるのがおすすめです。

ベストなのは、常にココロと魂のトレーニングをしている者に直接触れること。
ラブスピースのスピカフェに出る、探究ラリーを聴く、
ちょっとひどくなりそうかもと思われる場合は、探究サポに申し込む、聖なるイニシエーションを受ける。

意識がさがっている時は、自然と神聖さ=愛・軸・本当の自分から遠ざかろうとするものですが、
そんな状態のときにこそ、それらに触れるのが効果的なのです。


「人と接するのさえもおっくうだ…」。
という症状が出たら、状態が悪化しかけていますね。
そういう場合は、ラブスピープルにメールを書きましょう。

事務局宛てでもいいし、ラブスピープル個人宛てでもいいでしょう。 

支離滅裂でも構いません。
思うことを書いて、ともかく、自分の状態を神聖さに伝えましょう。
それが、自分を愛する=自己防衛・免疫力アップにつながります。


不調は、そうなる前の予防(日ごろのココロと魂のトレーニングやケア)が大事なのは言うまでもありませんが、
人は生きていれば、ましてや、変化したいと願えば、誰しも必ず気分の谷線は経験するもの。
陥ってしまった場合は、早めの対応が何より肝心です。


以上を忘れずに、谷線を乗り切る術を身につけましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

多くの人が、神聖さを軸に回る、love・machoのラブスピースにふれる機会をもってくれればいいな。

 

 

 

●dozen/Ren ⇒Lotus Diary /dozen
        http://ryu-and-ren.seesaa.net/

●dozen/Ryu ⇒Dragon Diary /dozen
        http://dragon-and-lotus.seesaa.net/

 

◎「自分を愛する」っていい!心の探究をしよう!
http://lovespeace-ashram.seesaa.net/article/97681698.html

 ラブスピースイベントも盛りだくさん! Pのカフェもあるよ

http://urappy.blog94.fc2.com/blog-entry-171.html

 

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2008.12.25 Thu l 日記 l top ▲
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